retarfiの日記

自然言語処理などの研究やゴルフ、音楽など。

北海道旅行 小樽編

続きです。

 


最終日は小樽に行きました。

Hokkaido

よく出てくる小樽運河です。

 

 

Hokkaido

小樽はガラス細工の街でもあります。

北一硝子や大正硝子の店舗がたくさんあるので全部の店舗を見るだけでも結構時間がかかります。

 

小樽には日本酒「寳川」で有名な田中酒造の酒造もあります。

硝子の店舗街の端から歩いて15分ほど。

雪の中は意外と疲れたのでタクシーで行くのがいいかもです。

おすすめのお酒(結構たくさんあります)を色々試飲させてくれるのでじっくり選べます。

僕は寳川としぼりたて日本酒(小樽の2店舗限定販売)と梅酒を購入しました。

 

お昼には幸寿司さんでお寿司をいただきました。

ちょっとお値段は高めですが食べる価値あり!

やはり東京では食べられない味でした。

 

本当は夜の倉庫街も見たかったのですが、飛行機の時間のため帰還しました。

 

Hokkaido

F1.4だとボケますなあ

 

Hokkaido

 雪国の駅ですね(偶然にもミラーに車両が写ってます)

 

今度は是非函館や知床など別の場所にも行ってみたいです。

北海道旅行 キロロ編

前回の続きです。

 

夜のうちにキロロリゾートに移動し、その次の日から2日滑りました。

元々札幌で滑る予定だったのですが、各スキー場とホテルが遠いことやキロロの方が雪が良いと思ってキロロに。

ホテルはトリビュートで取りました。

学生にしては良い値段でしたが、サービスも良く部屋もきれいで広く、料理もおいしかったです。

キロロに宿泊される際はなるべく夕食付プランで予約されることをお勧めします。

私の場合、夕食なしと1日3500円くらいしか変わらなかったのですが、どこのレストランでも大体5000円~だったので。

 

In Kiroro

 

雪は上のリンク通りパウダーでふかふかでした。

コースがとても多く広い為とても滑りやすかったです。

ただ上級コースは不整地のみなのでコブを滑りたい方には物足りないかも。

Hokkaido

Hokkaido

Hokkaido

雪のつぶを撮るためにわざわざ前日にストロボを買ったのですが、これくらいしか撮れませんでした。

やはり滑りながら写真、というのは初心者には難しい… 

PENTAX オートストロボ AF201FG 30458

PENTAX オートストロボ AF201FG 30458

 

 雪は真っ白なので昼は露光を少し下げてました。

K-3iiの設定だとあまり赤が強くならないなあと感じました。

前に使ってたオリンパスの影響ですね。

 

夜はシャッター速度が稼げずISO感度が上がりがちなので三脚があると便利だなあ…

 

北海道旅行 札幌編

大学の同じクラスの人と3泊4日で北海道旅行に行ってきました。

札幌と小樽を観光しキロロリゾートでスキーをしました。

バニラエアで取ったので成田空港第3ターミナル発です。

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第3ターミナルってLCCのみなだけあってラウンジはないんですね…

 

初日は札幌を観光しました。

In Sapporo

時計台。

In Sapporo

テレビ塔。In Sapporo大通公園

 

とまあ定番どころを訪問。

昼食は友人の勧めで新千歳空港のラーメン屋さんえびそば一幻と、札幌JRタワーの寿司屋さん回転寿司 根室花まるでいただきました。

どちらも人気で混雑していましたがおいしかったです。

 

長崎、神戸と並んで札幌が日本新三大夜景に選ばれたとのことで、ぜひ見てみようともいわ山ロープウェイに行ったのですがあいにく強風のため運休。

せっかく美しい夜景をカメラに収めたかったのに残念です。

 

夕食はサッポロビール園でジンギスカンをいただきました。

やはり札幌といえばジンギスカンですね。それをできたてのビールとともにいただけてとてもよかったです。

少し駅からは遠いので、札幌駅からはバスかタクシーで行かれることをお勧めします。

夜寒かったので…笑

 

 

CPGカントリークラブ その2

先週に引き続き、今週の水曜日にもう一度CPGカントリークラブにお邪魔しました。

 

スコアはIN62、OUT57でした。

50を切れるように頑張ったつもりでしたが…

OUTは途中まで順調だったのですが、残り20yのアプローチをトップしてしまいOBになりそのホールで+5を叩いてしまい、そこから乱れてしまいました。

 

なるべく近く、と思いセカンドで近づけてしまいましたが、むしろ60yくらいの方がしっかりと触れたかもしれません。

戦略として、今はまだ10-30yのアプローチが下手なので、ちゃんと打てる距離を残した方がよかったです。

もう1つは前回の記事でも同じことですが、やはり各クラブである程度距離を出しつつフェアウェイをキープできることも(当然ですが)大切だと感じました。